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アルバム絵本「星といのちの物語」
¥6,600
☆アルバム絵本「星といのちの物語」☆ ※こちらでは『お仕立て券』をご購入いただけます。 お送りする『お仕立て券』と、同封の申込書と写真を、 アルバム絵本工房さんにお送りいただくことで申し込みとなります。 世界に一つだけのオリジナル絵本を大切な人へ。 星つむぎの村が長い時間かけて大切につくってきた、 世界で1冊のえほんができあがりました。 たくさんの写真やメッセージを添えて、 一人ひとりのオリジナルをつくることのできる、 アルバムえほん「星といのちの物語」です。 星つむぎの村がとても大事にしている活動のひとつ「病院がプラネタリウム」を行う中で、 出逢ってきた多くのお子さんやご家族。 生まれてきてから長く病院で過ごす赤ちゃんもたくさんいます。 闘病の末に、お星さまになった子どもたちも。 そんな出逢いのなかで、この広大な宇宙の中で出逢えた感謝をカタチにしておきたい。 そんな思いでつくられた絵本です。 病気や障がいがあってもなくても、どんな環境下にあっても、 家族にとって、社会にとって、かけがえのない「一人ひとり」。 そんな「一人ひとり」はみんな、星のかけら。 こんなに広い宇宙の、今、ここに生きられることに・・ 「ありがとう」 <こんなにもオンリーワン!> ★お子さんのお名前でよびかけます ★お子さんの写真や家族の写真が11点 ★お誕生日の星空がはりいます ★お誕生日星座の絵やエピソードがはいります ★お子さんへのメッセージ欄が5カ所 商品画像では、見本の全ページご覧いただけます。 読み聞かせを行っている動画も掲載&配信中です。 https://youtu.be/P4Bg1BBKIaE ぜひご覧下さい♪ ■絵本の仕様 ●W188 X H177 X D8 ●18ページ ●写真点数 11点 ●絵本体裁:ハードカバーPP加工 ■価格 6600円(税・送料込み) 【ご注意・制作までの流れ】 本サイトでは『お仕立て券』をご購入となります。 アルバム絵本制作は以下の流れの通りです。 ①本サイトでご購入手続きいただくと、『お仕立て券』が送付されます。 ②『お仕立て券』と同封の「仕上がり見本」を参考に、絵本に記載するメッセージや写真をご準備ください。 写真は、プリントしたものでも、データでも、どちらも受付可能です。 郵送またはウェブからお申し込みいただきます。 ③お申し込み受付から約3週間でお届けいたします。 作成に当たってのお困りごとは、アルバム絵本工房のスタッフの方が ご対応くださいますので安心です! ☆アルバム絵本工房ウェブサイト https://www.albumehon.co.jp/ ★本体価格の1割が、星つむぎの村の「病院がプラネタリウム」 (星空を見ることが難しい子どもやその家族に星を届ける活動)に寄付されます。
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すべての人に星空を~病院がプラネタリウムの風景
¥1,980
人と星をつなぐ仕事を続ける著者は、「目の見えない人、聞こえない人」も楽しめるプラネタリウムから、やがて「宇宙と福祉や医療をつなげる」取り組みへと踏み出す。その歩みはひたすら人との出会い。初めて星空に出逢った子どもたち、親たちに湧く力。逝ったいのちを深く想い生きる力に。星空を届けるなか生まれた物語たち。
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ユニバーサルデザイン絵本「ねえ おそらのあれ なあに?」
¥880
【ものがたり】おそらにかがやくあれは何? 今回はいろんな場所で見える星の話だよ! 星座も正確に再現しているんだよ。 見てみて、透明インクで星の部分や草がでこぼこしてるよ。 さわるととっても気持ちがいいんだ。 ●ユニバーサルデザイン絵本は様々な工夫が施されています。 1.フラットなカラーの絵柄に透明の凸を採用しています。イラストが浮き出て感じるので触っても楽しめます。 2.不思議な製本方法。一枚の紙を蛇腹に折って、絵本の形に仕上げられています。金具を使って綴じていないので針金が飛び出て手をケガすることもありません。 3.点字一覧表の表示。これで点字を少しでも身近に感じてもらえることでしょう。語呂合わせのように覚えると面白いです。 星の語り部(星つむぎの村の前身)著
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小説「戦場に輝くベガ~約束の星を見上げて
¥1,400
プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」から生まれた物語 「星が武器としてではなく、希望の光を人々にもたらすために…」 星が伝える想いがあります。
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未来をひらく宇宙のことば (産業編集センター編)
¥1,540
「この本をひらけば響く言葉がきっと見つかる」 宇宙飛行士、天文学者、物理学者…… 様々な形で宇宙に携わった人々が残した名言を、 NASA、国立天文台などが所有する美しい宇宙の写真とともに紹介。 宇宙好きはもちろん、プレゼントにもピッタリな1冊!
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人はなぜ星を見上げるのか~星と人をつなぐ仕事
¥1,980
星野道夫に、オーロラに憧れた高校生は、研究者から星と人々をつなぐ仕事にふみだした… 宇宙飛行士のウェイクアップコールに使われた「星つむぎの歌」をつむぎだした人びとの想い。 視覚障害者が、星空に抱く想い。震災に遭った人々が、満天の星空にもらった希望と勇気。 星と戦争の関係を掘り起こし、織り姫星にかけた人びとの平和への思いを伝える。 星と人とをつなぐ仕事を通して見えた人の思い、未来を語る。
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星空を届けたい~出張プラネタリウム、はじめました!
¥1,540
「本物の星空を見られない人に、星を届けたい! 」そこで髙橋さんは、科学館をやめ、プラネタリウムを持って出張を始めました。 「本物の星空を見られない人に、星を届けたい! 」 科学館のプラネタリウムの仕事を通じて、多くの人に星や宇宙の魅力を伝えようと精力的に活動してきた髙橋真理子さん。けれども娘の入院を機に、入院中の子どもたちや、外出できない人たちのことが気になりはじめます。やがて「科学館に来られない人に、星空を届けたい」という気持ちが大きくなり、科学館を辞めて、自分でプラネタリウムを持って小児病棟や被災地を投影を行う、新しい仕事をはじめました。 ——全国で8000人が体験した、〈病院がプラネタリウム〉の誕生物語。